症状: Windows10 の「設定」 - 「プライバシー」 - 「カメラ」と進めるとウインドウが閉じてしまう
原因: サービスの「camsvc(機能アクセス マネージャー サービス)」を無効にしていたため
対処: サービスの「camsvc(機能アクセス マネージャー サービス)」を「手動」にしておく
2019年10月8日火曜日
2019年9月25日水曜日
Windows Defender のトレイアイコンが表示されない
症状: Windows10 1903 x64 の環境下で、タスクトレイに Windows Defender のアイコンが表示されなくなった
原因: スタートアップの指定に不具合があった
対処: 環境変数 %SystemRoot% を直接指定の C:\Windows\ に変更する
他種のアンチウイルスソフトを利用しているので Windows Defender のアイコンを消す、表示させない、といった記事は検索すればどこでも見つかるが、逆に Windows Defender を使用しているのにアイコンが消えてしまって難儀する、というケースも存在する。
Windows Defender が正常に動作している条件(ファイヤーウォールも含めて)として、以下4つのサービスが動作中である必要がある。
その上でタスクトレイにアイコンを表示させるために SecurityHealthSystray.exe を起動するのだが、通常はスタートアップに登録済みだ。
スタートアップで無効になっていれば有効に変更すれば済むが、有効であるにもかかわらず、動作中にタスクトレイのアイコンのみが表示されない状態のPCがあった。
エクスプローラー等から SecurityHealthSystray.exe を起動すればアイコンが表示されるようになるため、スタートアップの設定に問題があるのだろう。
レジストリに登録されているスタートアップの標準は次の通りだ。
%SystemRoot%\System32\SecurityHealthSystray.exe
%SystemRoot% は Windowsフォルダーそのものを指すため、パスとして間違っていない。だが、これを Windows10 が正確に解釈していないとしたら?
Windows10 になってからは Windowsそのものに全く信頼を置いていないので、些細なことでも疑うようになっている。
試しに
C:\Windows\System32\SecurityHealthSystray.exe
とすると……
なんと、アイコン表示の正常動作に戻った。
今回の対応にはレジストリのRunエントリを変更することになるが、下記の内容をレジストリファイルとして実行すればよいだろう。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run]
"SecurityHealth"="C:\\Windows\\System32\\SecurityHealthSystray.exe"
なお、当ブログは自分の対処方法を公開しているだけであり、実行における責任は各自のものとして扱うよう明記しておく。
原因: スタートアップの指定に不具合があった
対処: 環境変数 %SystemRoot% を直接指定の C:\Windows\ に変更する
他種のアンチウイルスソフトを利用しているので Windows Defender のアイコンを消す、表示させない、といった記事は検索すればどこでも見つかるが、逆に Windows Defender を使用しているのにアイコンが消えてしまって難儀する、というケースも存在する。
Windows Defender が正常に動作している条件(ファイヤーウォールも含めて)として、以下4つのサービスが動作中である必要がある。
| サービス名 | 表示名 |
|---|---|
| Sense | Windows Defender Advanced Threat Protection Service |
| WdNisSvc | Windows Defender Antivirus Network Inspection Service |
| WinDefend | Windows Defender Antivirus Service |
| mpssvc | Windows Defender Firewall |
その上でタスクトレイにアイコンを表示させるために SecurityHealthSystray.exe を起動するのだが、通常はスタートアップに登録済みだ。
スタートアップで無効になっていれば有効に変更すれば済むが、有効であるにもかかわらず、動作中にタスクトレイのアイコンのみが表示されない状態のPCがあった。
エクスプローラー等から SecurityHealthSystray.exe を起動すればアイコンが表示されるようになるため、スタートアップの設定に問題があるのだろう。
レジストリに登録されているスタートアップの標準は次の通りだ。
%SystemRoot%\System32\SecurityHealthSystray.exe
%SystemRoot% は Windowsフォルダーそのものを指すため、パスとして間違っていない。だが、これを Windows10 が正確に解釈していないとしたら?
Windows10 になってからは Windowsそのものに全く信頼を置いていないので、些細なことでも疑うようになっている。
試しに
C:\Windows\System32\SecurityHealthSystray.exe
とすると……
なんと、アイコン表示の正常動作に戻った。
今回の対応にはレジストリのRunエントリを変更することになるが、下記の内容をレジストリファイルとして実行すればよいだろう。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run]
"SecurityHealth"="C:\\Windows\\System32\\SecurityHealthSystray.exe"
なお、当ブログは自分の対処方法を公開しているだけであり、実行における責任は各自のものとして扱うよう明記しておく。
2019年9月18日水曜日
XREA に RainLoop を設置する
Point: .htaccess を作成し、展開した data ディレクトリーに保存する
【手順】
1. 下記の公式サイトから Standard Edition をダウンロードする。
(現時点では v1.13.0)
Downloads / RainLoop Webmail
2. rainloop-latest.zip を展開し、FTP で /public_html に作成した任意のディレクトリーへアップロードする。
(FTPクライアントは FileZilla を使用。パーミッションの設定は不要だった)
3. /public_html/任意のディレクトリー名/data に 次の内容で .htaccess を作成する。(XREA のファイルマネージャーから作成した。文字コードはUTF-8)
この設定ファイルは第三者からの dataディレクトリーへアクセスすることを禁じるもので、置いていないと管理画面で警告メッセージが表示される。
4. https://XREAのドメイン名/任意のディレクトリー名/?/admin へアクセスする。管理画面でメールサーバー等の設定をして完了。
【参考サイト】
.htaccess の使い方や書き方・設置方法/ Web Design Leaves
Documentation / Installation / RainLoop Webmail
P.S.
RoundCubeMail の v1.4 はまだですかねえ……。
【手順】
1. 下記の公式サイトから Standard Edition をダウンロードする。
(現時点では v1.13.0)
Downloads / RainLoop Webmail
2. rainloop-latest.zip を展開し、FTP で /public_html に作成した任意のディレクトリーへアップロードする。
(FTPクライアントは FileZilla を使用。パーミッションの設定は不要だった)
3. /public_html/任意のディレクトリー名/data に 次の内容で .htaccess を作成する。(XREA のファイルマネージャーから作成した。文字コードはUTF-8)
location ^~ /data {
deny all;
}
この設定ファイルは第三者からの dataディレクトリーへアクセスすることを禁じるもので、置いていないと管理画面で警告メッセージが表示される。
4. https://XREAのドメイン名/任意のディレクトリー名/?/admin へアクセスする。管理画面でメールサーバー等の設定をして完了。
【参考サイト】
.htaccess の使い方や書き方・設置方法/ Web Design Leaves
Documentation / Installation / RainLoop Webmail
P.S.
RoundCubeMail の v1.4 はまだですかねえ……。
2019年9月6日金曜日
Steamクライアントで<設定>が出てこない
症状:Steamクライアントのメニュー<Steam>に<設定>が現れない
原因:ファミリービューが動作しているため
対処:Steamクライアントの人型ボタンを押してファミリービューを終了する
「ファミリービュー」は「ファミリーシェアリング」のモードにある状態を示している。
「ファミリーシェアリング」とは、別PCでも同時に起動しなければ、家族間でアプリケーションを共有できるSteamの仕組みだ。
ファミリービューが動作中のSteamクライアントは、設定の変更ができない。
なぜそういう仕様なのかを説明したページはどこにあるのだろう?
また、設定が表示されない場合の説明はどこにあるのだろう?
Steamに限らず、電子機器の説明書などでも「~~ができない場合」に触れていないケースが多数見受けられる。テクニカルライティングができていないのではないだろうか……。
原因:ファミリービューが動作しているため
対処:Steamクライアントの人型ボタンを押してファミリービューを終了する
![]() |
| ファミリービューが有効時には緑色のアイコン |
![]() |
| ファミリービューを終了すると赤色のアイコンになる |
「ファミリービュー」は「ファミリーシェアリング」のモードにある状態を示している。
「ファミリーシェアリング」とは、別PCでも同時に起動しなければ、家族間でアプリケーションを共有できるSteamの仕組みだ。
ファミリービューが動作中のSteamクライアントは、設定の変更ができない。
なぜそういう仕様なのかを説明したページはどこにあるのだろう?
また、設定が表示されない場合の説明はどこにあるのだろう?
Steamに限らず、電子機器の説明書などでも「~~ができない場合」に触れていないケースが多数見受けられる。テクニカルライティングができていないのではないだろうか……。
2019年7月11日木曜日
Firefox 68 「おすすめの拡張機能」を無効にする
症状:Firefox 68 からアドオンマネージャーに「おすすめの拡張機能」が追加された
対処:about:config から設定を変更する
about:config より
extensions.htmlaboutaddons.recommendations.enabled
の項目を検索し、 true → false に変更する
迷走している開発は、大抵が余計な機能をつけたがるものだ。
対処:about:config から設定を変更する
about:config より
extensions.htmlaboutaddons.recommendations.enabled
の項目を検索し、 true → false に変更する
迷走している開発は、大抵が余計な機能をつけたがるものだ。
2019年2月22日金曜日
WordPress のハンバーガーボタンがスマートフォンで動作しない
症状:WordPress のハンバーガーボタンがスマートフォンで動作しない
原因:Autoptimize プラグインの JavaScript 設定が問題だった
対処:チェックを入れるのは ① JavaScript コードの最適化 と ② Aggregate JS-files? の2カ所だけにする
Webサイトの高速化は、Google の評価からも重要なことは言うまでもない。
指標を調査してくれる PageSpeed Insights はサイト運営者には欠かせないものだ。
多くのサイトは WordPress が利用されている。
豊富なテーマやプラグインが魅力的な上に、カスタマイズの自由性、オープンソースであることなど、正直ケチのつけようがないほどだ。
高速化のプラグインも数え上げれば枚挙にいとまがない。
その中でもユーザー数が多いのは、 Autoptimize だろう。
手軽にチューニングでき、速さを実感できるのが確実だからだ。
とはいえ、デリケートなチューニングオプションも存在するため、よくわかっていないのに設定したために意図せぬ動作を引き起こすこともある。
今回がそうで、某公益団体の WordPressサイトで「WordPress のハンバーガーボタンがスマートフォンで動作しない」という症状が発生した。
動作しているプラグインを停止させ、問題の切り分けを行っているうちに、Autoptimize が原因であることに行き着いた。
設定を見直し、下の内容に変更してキャッシュを消去すると正常な動作に戻った。
この設定でも PageSpeed Insights では評価91点なので、申し分ないと思われる。
原因:Autoptimize プラグインの JavaScript 設定が問題だった
対処:チェックを入れるのは ① JavaScript コードの最適化 と ② Aggregate JS-files? の2カ所だけにする
Webサイトの高速化は、Google の評価からも重要なことは言うまでもない。
指標を調査してくれる PageSpeed Insights はサイト運営者には欠かせないものだ。
多くのサイトは WordPress が利用されている。
豊富なテーマやプラグインが魅力的な上に、カスタマイズの自由性、オープンソースであることなど、正直ケチのつけようがないほどだ。
高速化のプラグインも数え上げれば枚挙にいとまがない。
その中でもユーザー数が多いのは、 Autoptimize だろう。
手軽にチューニングでき、速さを実感できるのが確実だからだ。
とはいえ、デリケートなチューニングオプションも存在するため、よくわかっていないのに設定したために意図せぬ動作を引き起こすこともある。
今回がそうで、某公益団体の WordPressサイトで「WordPress のハンバーガーボタンがスマートフォンで動作しない」という症状が発生した。
動作しているプラグインを停止させ、問題の切り分けを行っているうちに、Autoptimize が原因であることに行き着いた。
設定を見直し、下の内容に変更してキャッシュを消去すると正常な動作に戻った。
![]() |
| Autoptimize 設定 |
この設定でも PageSpeed Insights では評価91点なので、申し分ないと思われる。
2018年12月22日土曜日
uBlock Origin で 要素フィルターの無効化
症状:uBlock Origin が Twitter のタイムラインを非表示にしてしまう
原因:Fanboy’s Social Blocking List に ##.twitter-timeline が登録されているため
対処:Myフィルターに #@#.twitter-timeline と登録して打ち消す
数あるブログの中でも、絶大な人気を誇っているのが WordPress だ。
有名な5分間インストールに始まり、テーマのカスタマイズやプラグインの導入など、とかく速さと簡便さで右に出るものはいないと言えよう。
ブログのウィジェットとして Twitter を埋め込むことも容易だが、さてここで一つの障害に突き当たることになった。
それが、広告ブロッカーでのタイムライン非表示問題である。
AdBlock や uBlock Origin など、不要な広告を除去するためのアドオンは、広告収入を期待するサイト運営者には毒だが、広告の嵐や邪魔なポップアップを出すWebサイトに対する有効な防衛手段である。
# 当サイトはアフィリエイトやアドセンスはおろか、訪問者にすら無頓着なため、無用の長物ではないだろうか? そもそも備忘録を垂れ流しているようなものだから、表示速度にだけしか意識が向かない。
上記の広告ブロッカーに最初から登録されているフィルターは優秀で、多くの無用な表示を不可視の存在に変え、快適なWebブラウジングを提供しくれる。
ただし、フィルターの中には必要以上に除去をしてくれるものも存在する。
SNS系のタイムライン表示を見たくないユーザーには Fanboy’s Social Blocking List はとても有効だが、Twitter のタイムラインだけは必要な場合でもお構いなしに消してくれる。というより、表示していることすら気がつかない。
ブログのパーツに導入したはいいが、自分のブラウザーからは見えずに不便を被ることになってしまう。
そうなると「一部のフィルターだけ無効化(許可)したい」という欲求が出てくるのも自然だ。
無効化フィルターの文法は汎用性を持たせない限り平易である。
@@www.ooopppp.qqqq.com
のように、URLの頭にアットマークを二つ入力すればいい。
しかしながら、要素に対してかけられたフィルターを無効化したい場合、どうすればいいのか。はたと困ってしまった。
あちこち検索するが、今ひとつ要領を得ない。
サイトごとにホワイトリストを登録して対応するのが一般的な方法らしい。だが、ひどいサイトでは「一時的に 広告ブロッカーを停止させる」とか、「別ブラウザーで閲覧する」ようにしているとの説明がなされている。
いやいや、便利を不便にしてこその IT だろう。と、ひとりツッコミを入れてフィルターの書き方を調べたところ、要素の項目は
#@#.xxx-yyyyy
のように #@# の後に要素を表記すればいいらしい。(老婆心ながら付け加えておくと、要素の初めにあるピリオドを忘れてはいけない)
したがって、 Twitter のタイムラインを表示させるには、冒頭で示したとおり、
#@#.twitter-timeline
とすればよいのである。
わかってみればこんなにも簡単なことを、どうして単純に解説してくれるサイトがないのか……。
調べ方が悪い、と言われればそれまでだが、釈然としなかったのでここで記事に残しておく。
原因:Fanboy’s Social Blocking List に ##.twitter-timeline が登録されているため
対処:Myフィルターに #@#.twitter-timeline と登録して打ち消す
数あるブログの中でも、絶大な人気を誇っているのが WordPress だ。
有名な5分間インストールに始まり、テーマのカスタマイズやプラグインの導入など、とかく速さと簡便さで右に出るものはいないと言えよう。
ブログのウィジェットとして Twitter を埋め込むことも容易だが、さてここで一つの障害に突き当たることになった。
それが、広告ブロッカーでのタイムライン非表示問題である。
AdBlock や uBlock Origin など、不要な広告を除去するためのアドオンは、広告収入を期待するサイト運営者には毒だが、広告の嵐や邪魔なポップアップを出すWebサイトに対する有効な防衛手段である。
# 当サイトはアフィリエイトやアドセンスはおろか、訪問者にすら無頓着なため、無用の長物ではないだろうか? そもそも備忘録を垂れ流しているようなものだから、表示速度にだけしか意識が向かない。
上記の広告ブロッカーに最初から登録されているフィルターは優秀で、多くの無用な表示を不可視の存在に変え、快適なWebブラウジングを提供しくれる。
ただし、フィルターの中には必要以上に除去をしてくれるものも存在する。
SNS系のタイムライン表示を見たくないユーザーには Fanboy’s Social Blocking List はとても有効だが、Twitter のタイムラインだけは必要な場合でもお構いなしに消してくれる。というより、表示していることすら気がつかない。
ブログのパーツに導入したはいいが、自分のブラウザーからは見えずに不便を被ることになってしまう。
そうなると「一部のフィルターだけ無効化(許可)したい」という欲求が出てくるのも自然だ。
無効化フィルターの文法は汎用性を持たせない限り平易である。
@@www.ooopppp.qqqq.com
のように、URLの頭にアットマークを二つ入力すればいい。
しかしながら、要素に対してかけられたフィルターを無効化したい場合、どうすればいいのか。はたと困ってしまった。
あちこち検索するが、今ひとつ要領を得ない。
サイトごとにホワイトリストを登録して対応するのが一般的な方法らしい。だが、ひどいサイトでは「一時的に 広告ブロッカーを停止させる」とか、「別ブラウザーで閲覧する」ようにしているとの説明がなされている。
いやいや、便利を不便にしてこその IT だろう。と、ひとりツッコミを入れてフィルターの書き方を調べたところ、要素の項目は
#@#.xxx-yyyyy
のように #@# の後に要素を表記すればいいらしい。(老婆心ながら付け加えておくと、要素の初めにあるピリオドを忘れてはいけない)
したがって、 Twitter のタイムラインを表示させるには、冒頭で示したとおり、
#@#.twitter-timeline
とすればよいのである。
わかってみればこんなにも簡単なことを、どうして単純に解説してくれるサイトがないのか……。
調べ方が悪い、と言われればそれまでだが、釈然としなかったのでここで記事に残しておく。
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