2021年3月2日火曜日

細々としたTips #04

最近、Raspberry Pi 4B(4GB)を購入した。

 SHARP AQUOS sense4 SIMフリー(SH-M15)に付属している充電器は、Raspberry Pi 4B に給電拒否されてしまう。

 代わりに、破損したタブレットで使っていた 5V・2.0A の充電器が使用可能だった。

 接続デバイスは、LANポート + USBマウス(ロジクール・G300s) + USBキーボード(ダイヤテック・Excellio Lite)で、雷マークを見ることなく HDMI に映って動作している。

 Youtubeの視聴、APT を使ったアップデートも無事に終了。

 電源のしきい値が厳しい Raspberry Pi 4B でも、安定した電圧供給が可能なら指定より低くても動作するようだ?

2021年1月21日木曜日

細々としたTips #03

症状: VirtualBox でVT-x が有効にならない

原因: Windows ハイパーバイザー プラットフォーム が有効になっていたため

対処: 【プログラムの機能】 - 【Windowsの機能の有効化または無効化】で上記項目のチェックを外す

※いつ有効にしてしまったんだろう?

2021年1月5日火曜日

Zenfone2 Laser (ZE500KL・Z00ED)のブートローダーをアンロックする

Zenfone2 Laser (ZE500KL・Z00ED)の OS は Android 6 と古い。

Let's Encrypt の証明書問題は回避されたが、セキュリティパッチも2017年から更新されていないため、安全に使用できるとはいえない。

幸いこの機種はカスタムファームウェアを導入できるため、Lineage OS 16.0 に書き換えることで Andoroid 9 相当のOS環境にアップグレードを図ることができた。

公式のアンロックブートローダーを実行すれば、カスタムファームウェアの導入準備は整うわけだが、いつの間にか非公開となっており、以前にダウンロードしておいた APK を使用しても「不明なエラーが…」と表示されて先に進めない。

どうやらブートローダーのアンロックには、ASUSのサーバーと通信する必要があるらしいのだが、このサーバーの運用が終了している模様。

5chの板の199に書き込まれた情報で、台湾サイトにオフラインでのアンロック方法が公開されているとあり、成功した人がいるので自分もアンロックしてみた。

 


 

【密技】ZenFone 2 Laser (ZE500KL/Z00ED) 非官方解鎖 Unofficial Unlock Bootloader @智慧型手機 哈啦板 - 巴哈姆特

 

スマートフォンと通信するのに SDK Platform-Tools は必須である。
要は adb.exe が使えればよく、現時点最新の30.0.5(2020 年 11 月)をインストールしておいた。

TWRPはファームウェアを書き込んだり、システムのバックアップを取ったりできるツールだが、機種に応じたイメージデータを取得しなければならないことと、TWRPのバージョンが古いと最新のファームウェアをインストールできないことがあることに注意しなければならない。

Zenfone2 Laser(ZE500KL/Z00ED) へ Lineage OS 16.0 を導入する際に必要なTWRPのファイル名は TWRP-3.2.0-Z00ED-20171205.img である。

そして、肝心なオフラインでのブートローダーのアンロックツールは下記のサイトに公開されている。 


[TOOLS] unofficial unlock ZE500KL bootloader | XDA Developers Forums

 

ubu_v01.zip は、最初の記事の CLICK TO SHOW CONTENT をクリックすれば、下部に

2. Flashable zip
it must flash with the modified twrp.
Download: ubu_v01.zip

と表示されるので、ファイル名をクリックしてダウンロードすればよい。

フォーマット済みのmicroSDカードには、 ubu_v01.zip をコピーする。
(TWRPから操作するので、展開の必要はない)

SDK Platform-Tools をインストールしたフォルダ(adb.exeが配置されたフォルダ)に、TWRP-3.2.0-Z00ED-20171205.imgをコピーする。

Zenfone2 Laser の<開発者向けオプション>から<USBデバッグをON>にし、ケーブルで接続後、PCとの通信を許可すれば、TWRPの起動準備は完了だ。



※開発者向けオプションがない場合、スマートフォンの<設定>より<ビルド番号を7回タップする>という例のアレをやる必要がある。もっとも、こんな記事を見ているユーザーが知らないはずもないが。

 



コマンドプロンプト(管理者)から、SDK Platform-Tools をインストールしたフォルダにカレントディレクトリを移動し、

adb reboot bootloader

を実行する。本体が再起動し、FastBoot Mode(アンドロイドのロボットが表示された画面) になれば、

fastboot boot TWRP-3.2.0-Z00ED-20171205.img

を実行する。

 

TWRPが起動したら、<Install>を押して<microSD>の<ubu_v01.zip>を選択してインストールを行う。

以上でブートローダーのアンロックは完了だ。

 



この後は続けて Lineage OS への移行を進めてもOK。

それにしても、ブートローダーのアンロックはオフラインでできるようにしておいてほしいものだ。

 

ちなみに、シャープ AQUOS sense4 SIMフリーでは、開発者向けオプション内に<OEMロック解除>が存在する。



2020年12月7日月曜日

細々としたTips #02


 

1. foobar2000 の再生時に冒頭の音が途切れる場合、 Affix silence のDSPが有効。下図のように設定し、余裕があれば数値を下げていく。






2. uBlock Originの内製フィルターである uBlock Filters が有効の場合、pixivの表示に影響が生じる。Offにしなくとも、下のコードをMyフィルターに追加すると回避できる。

pixiv.net#@#div[class^="sc-"]:has(> div[style] > iframe[width="728"][height="90"])

以前に紹介した #@# で対象のコードを除外するだけだ。



2020年11月13日金曜日

2.4GHz帯のWi-Fiの通信速度が異様に遅い

症状: NetGearルーター・R7000の環境下で、2.4GHz帯のWi-Fi通信速度だけが遅い(5GHzは問題ない)

原因: Wi-Fi設定の最大通信速度が合っていなかったため

対処: R7000にログインし、「ワイヤレス」の設定から[2.4GHz b/g/n]の「モード」を[最大289Mbps]に設定する







               ↓

 

 

 

 

 

長い間謎のままだった Wi-Fi の2.4GHz帯の速度低下問題だったが、偶然設定を変更しているうちに解決した。

スマートフォンもタブレットも、家ではサブ端末以下の扱いなのでとても古い。そのため、所有端末のWi-Fi対応は 802.11n のシングルバンドばかりで、しかも4台中の1台しか5GHzに対応していない。

中でも、ASUS Zenfone2 Laser と Teclast P80 Pro は、2.4GHz帯域では、2~13MBps程度の通信速度しか出てくれない。インターネットは100Mbpsの光回線だが、有線では89Mbps前後、5GHz帯域では43~62Mbpsなので、これはおかしい。

送信電波出力を100%、通信速度もトライバンド対応の600Mbps、と最高設定にしておけば大丈夫なはず、と高をくくっていたわけだが、これが大きな間違いであることに長年気づけなかったという話だ。

上述したように、そもそも端末の無線機能が低レベルで合っていないのだ。
原付で自動車専用道路を走れないようなものだろうか?

ともあれ、モード設定の最大600Mbpsから289Mbpsに下げると、2.4GHz帯域でも40Mbps前後を確保できるようになった。

2020年10月3日土曜日

Firefox Nightly で Amazonのほしいものリストが操作できない

症状: Firefox Nightly 83.0a1 で、Amazonのほしいものリストから削除や移動しようとすると「サインインしてください」と表示されてしまう

原因: 実験的な機能であるが使用されているため

対処: オプション → 実験的な機能 にある以下のチェックを外す

「Cookie: SameSite=None は secure 属性が必要」
「Cookie: 既定で SameSite=Lax」

 

JavaScript の高速化を体験すべくインストールした Nightly であるが、当然こうした不具合は残っている。

Firefoxの 正式版となる 81.01 や beta 82.0b6 では起きない症状であり、実験段階の機能の調整に期待したい。

2020年9月17日木曜日

インターネットに負荷をかけないNTP設定

ルーターにNTP機能が実装されている場合、ルーターから時刻を取得できる。

持ち運びを想定しない据え置きしているPCの場合、NTP設定をNICTやpool.ntp.orgへの直接アクセスを避け、インターネット時刻の設定をルーターのIPアドレスに変更すれば、世界中のアクセスから過負荷にあえぐNTPサーバーの負担を減らせる(はず)。

 

【方法】

Windowsならコントロールパネルの「日付と時刻」から「インターネット時刻」の「設定の変更」を選び、「インターネット時刻サーバーと同期する」にチェックを入れて「192.168.11.1」等を指定する。

 動作試験として、「今すぐ更新」を押してエラーが発生しないか、同期した時刻は正しいかを確認して終了。

 


 

Office2013のService Pack 1がインストールに失敗する

症状: Office 2013 Proffesional x64 を Windows11 Pro x64 にインストールし、 Windows Update をすると SP 1 だけがインストールに失敗する 原因: サービスの「Windows Font Cache」を無効にしていた...